プラセンタ治療
プラセンタ注射とは
プラセンタとは、英語で「胎盤」を意味します。
胎盤は、妊娠中に母胎と胎児をつなぎ、胎児に栄養や酸素を届ける役割を持つ組織です。
プラセンタ製剤は、胎盤由来の成分を含む医薬品として医療機関で使用されています。
市販品として流通されているプラセンタには、動物由来や植物由来など様々なものがあります。一方、医療機関で使用されるプラセンタ注射薬は、医療用医薬品として管理されています。
治療について
日本において、厚生労働省より医療用として認可されているプラセンタは以下の2種類です。
当院では2種どちらも扱っております。
・メルスモン(保険診療)
更年期障害や乳汁分泌不全など婦人科系疾患の治療薬として開発されたプラセンタ。注射時の痛みを軽減させるため、ベンジルアルコールという添加物が配合されています。
・ラエンネック(自費診療)
慢性肝疾患の治療薬として開発されたプラセンタ。添加物無添加で原材料に胎盤と臍帯(へその緒)が用いられています。
当院では、医師が体調や既住歴、服用中のお薬などを確認した上で、プラセンタ治療をご案内しております。初めての方には、現在のお悩みや治療目的を確認し、注射を受けれる状態かどうかを判断します。必要に応じて、他の病気が関係していないか確認することもあります。
⚠️注意点
・プラセンタ注射は、ヒト胎盤由来製剤を使用するため、接種後の献血に制限があります。
・体調や体質によっては、注射部位の赤み、痛み、かゆみなどが起こることがあります。
・過去に薬や注射でアレルギー症状が出たことがある方、妊娠中・授乳中の方、治療中の病気がある方は、事前に医師に確認をしてください。
・体調がすぐれない日や発熱がある日は、注射を見合わせる場合があります。
・プラセンタ注射を行う場合、同意書をいただきます。
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